濃紺に金色のパイライトが煌めく、ラピスラズリのマクラメ編みネックレス

古くは西洋の壁画にも用いられた天然石。ラピスラズリの歴史。有名な石程歴史が深く、深みあるブルーに金色のパイライトが散りばめられた美しい石です。

ライトブラウンの糸で編まれたラピスラズリのマクラメ編みペンダント。

古くから《御守り》として崇められてきた天然石として親しまれてきたのがラピスラズリです。

深い青に金色のパイライトが所々輝いている様子は夜空を連想させるような美しさがあります。
今回はゴールドブラウンのコードで編み上げ、アクセントにゴールドビーズ(14kgf)をプラスしました。

背守り(後ろの飾り編)はラピスラズリの色味に近いコードを追加して2色使いしております。長さ調節後、後ろに垂らして頂いても良いですが、あえて前で見せても統一感がありお洒落です。

【素材】
・天然石(ラピスラズリ)
・LINHASITA社製ワックスコード
・14kgfビーズ

【規格】
・ペンダントトップ 縦3.7cm横1.7cm
(バチカン+フレーム+ラピスラズリ)
・4つ組み紐 全長約68cm
(平編みアジャスターで～約68cmまで調節可能)
・背守り(飾り編み) 1.6cm

【注意点】
※紐はポリエステル100%のワックスコードで編んでおります。蝋引き紐の為、初めは多少のベタ付きが感じられますが、使い続ける事でベタ付きは無くなります。

※天然石を使用しておりますので、小傷・内包物・擦れが見られる場合があります。又、模様の入り方が部分的に異なります。天然石ならではの個性としてご了承くださいませ。

※マクラメ編みは、焼き留めで処理しておりますので、接着剤等は一切使用しておりません。その為、過度に力を加えると破損の原因となりますので、ご注意ください。又、焼き留め処理した部分はロウが溶けて着いた状態となっております。マクラメ編みの特性としてご理解の程宜しくお願い致します。